うつ病になると、何もかもやる気が出ないで、
毎日が喪失感に苛まれることになります。

一生このままなんじゃないかとか思うかもしれませんが、
大丈夫です。病気は必ず治ります。

今回はやる気が出ない時の対処法を述べていきます。

スポンサーリンク


うつ病はやる気を失う?

以前の記事でも何度か
同じようなことを述べてきましたが、
うつ病になると
何もかもやる気が出ない日が続きます。

 

『人間だったら
やる気の出ない日があって当たり前』

 

そう思うかもしれませんが、
うつ病の時のやる気のなさは、
普段のやる気のなさとは比になりません。

 

例えば、

『なんか今日やる気起きないな〜』

そう思うのは、
大半が仕事や勉強のことでしょう。

 

しかし、うつ病の場合は、
ご飯を食べたりトイレに行くことさえも
だるくなります。

 

極端な言い方をすると、
呼吸をする以外のことは
全くやる気が起きません。

 

いまを生きるということで
精一杯なのです。

 

ただ、一日の中でも
体調に変動があります。

 

朝起きた時はやる気がなかったのに、
夜になると急にやる気が復活した!
うつ病はそんなことがよくあります。

スポンサーリンク


 

だからこそ、余計に自分が
うつ病であることに気付かずに、

『甘えているだけだ』とか、
『もっと頑張らなきゃ』とか、

そういう風な考えに陥ってしまいます。

 

対処法について!

さて、そんな時に
どうすれば良いかですが、
一番良い対処法は、
何もせずに休息することです。

 

うつ病の時はやる気が起きませんが、
それは脳が休息を求めている為、
あえてやる気を出させようとしないのです。

 

私が担当医から言われたことは、

『やりたくないことは何もしなくて良い。
良くなったら遊びも仕事も
いくらでもさせてあげるから、
とにかく今はゆっくり休んでください』

という言葉でした。

 

無理にやる気を起こそうとすると、
それがストレスになって余計に悪化します。

 

最悪の場合は死にたくなるので、
無理に何かをする必要はありません。

 

うつ病で一番大切なのは
ゆっくりと休息することなので、
まずは休むことを最優先にしましょう。

 

そして、うつ病は周りの理解が重要です。
周りの人も、決して焦らせることなく、
ゆっくり見守ってあげてください。