うつ病になると、考え方がネガティブになったり、
悲観的になったり、
今までの性格と変化することが多いです。

 

うつ病に陥りやすい人の傾向もあるようなので、
まとめてみたいと思います。

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性格の変化について!

 

私自身がうつ病になって感じた
内面的な傾向としては、

・ネガティブになる

・悲観的になる

・自分に自身がなくなる

・自分がダメ人間に思える

・無気力になる

などなど、
普段からは考えられないぐらい
マイナス思考になります。

 

とにかく何をやっても
上手くいかないと感じますし、
自分は何てダメでクズな人間なんだと、
自分を攻めるようになりました。

 

私はどちらかと言えば
ポジティブで自信過剰な性格なので、
26年間の自分が嘘だったかのように
性格が丸っきり変化しました。

 

感覚としては、
自分とは別の人格が
体をのっとっているように感じます。

 

むしろ今までの自分の性格が
嘘で塗り固めたようなもので、
うつ病に陥った時の性格が本当の姿なのではと
悩むこともありました。

 

わかりやすく言うと、
うつ病とは自分の中にあった
マイナスの部分が肥大化して、
普段の自分を飲み込んでしまっている状態に近いです。

 

つまり、自分の中に潜んでいた
ネガティブな部分が
前面に押し出されている状態ですね。

 

一生元の性格に戻らないのではと感じますが、
治療を続けていけば確実に治ります。

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私の嫁は時間は掛かりましたが、
うつ病を伴った半年後には
ほぼ元の状態にまで復帰しました。

 

私は医者から完治するまでには
1~2年の治療が必要だと言われています。

 

今はまだ万全の状態とは言えませんが、
うつ病が最悪だった時に比べると
元の自分に戻りつつあると感じています。

 

性格が変化して
悩んでいる人もいるかもしれませんが、
治療によって元の自分に戻るので、
安心してください。

 

うつ病になりやすい人の傾向とは?

 

よく耳にする
うつ病になりやすい人の性格とは、

・真面目

・責任感が強い

・人に親切

・几帳面

・神経質

・完璧主義者

などなど、
一言で言えば良い人です。

 

仕事もこの人に任せておけば安心だろ!
というような真面目で信頼感のある人ほど、
うつ病になりやすいと良く言います。

 

それは一理あるのですが、
はっきり言って性格関係なしに
誰でもなる可能性があります。

 

先ほども言いましたが、
うつ病とは自分の中にある
マイナス部分が大きくなりすぎた
場合になる病気です。

 

私の担当医師は、

 

うつ病とは風邪のようにいきなり現れるのではなく、
自分の心の片隅あった不安が大きくなった物である。
人によって耐えられるストレスには限界があり、
その限界を超えた時に病気になる。

 

と言っていました。

 

つまり、どんな性格をした人間でも
うつ病になる可能性があるということです。

 

うつ病の兆候を見逃さないことと、
早期の治療が大切です。