時折涙が出て、吐き気が止まらない。
やる気がなく、常に不安や恐怖が付きまとう。

 

うつ病なのかもしれないと思っていても、
実際はわからないですよね。

 

20代の私と嫁の経験に基づいて、
うつ病の症状について述べていきます。

スポンサーリンク


うつ病の症状とは?

 

うつ病はめちゃくちゃ辛いです。
26年間生きていきて色々なことがありましたが、
うつ病が酷かった2ヶ月間は、
人生で一番最悪で辛かった時期と言えます。

 

母や嫁がうつ病になった時は、

『なぜこんなにマイナス思考になるのだろう?』
『どうしてここまで自分を追い詰めてしまうのだろう?』

と思っていました。

 

しかし、いざ自分がうつ病になってみると、
ようやく母や嫁の気持ちが理解できました。

 

その辛さは尋常じゃありません。
そして症状がめちゃくちゃ多いです。
私がうつ病になって経験した症状としては、次の通りです。

 

・朝起きるのが辛くなる。

・夜寝付けない。

・昼夜逆転の生活になる。

・次の日が来るのが怖い。

・陽の光が怖い。

・朝起きると死にたくなる。

・自分の人生がつまらなく感じる。

・この辛さが一生続くと思う。

・病気は絶対に治らないと思う。

・あらゆる物事をマイナスに考える。

・物忘れが激しくなる。

・動作が遅くなる。

・何もやる気がなく無気力状態になる。

・頭痛と腹痛が起こる。

・体が鉛のように重くなる。

・人と接するの怖い。

・人混みが嫌になる。

・上手く喋れなくなる。

・声が小さくなる。

・注意力散漫になる。

・集中力がなくなる。

・胸の動悸が時折起こる。

・心臓が締め付けられて痛む。

スポンサーリンク


・急に不安や恐怖に襲われる。

・自分がどうしようもなく駄目な人間に思える。

・やる気がないのは病気ではなく甘えだと思い込む。

・休むことに罪悪感を感じる。

・吐き気がする。

・急に涙が出てくる。

・被害妄想をする。

・めちゃくちゃお腹が空く。

 

私の場合、明らかに体の不調が現れたのですが、

『きっと病気を言い訳にして甘えているだけだ!
オレがうつ病になるなんてことは有り得ない!』

と、自分がうつ病だと認めようとしませんでした。

 

これは嫁がうつ病の時も同じです。
私から見れば、明らかに嫁の体調が悪いのはわかりました。
しかし、本人はうつ病を認めようとしません。

 

私は医者からうつ病と診断されても、
それを認めようとはしませんでした。

 

『自分の心が弱いのが原因だ』

 

とにかく自分自身を責めようとします。

 

本当は休息しなければならないのに、
休むことに罪悪感を感じてしまうのです。

 

同じような症状に
悩まされている人もいるでしょう。

 

自分がどうしようもなく、
心が弱く駄目な人間だと
思っているかもしれません。

 

それは、うつ病という病気が、
あなたの性格を変えているのです。

 

『もっと頑張らなきゃ!』

 

そう思うかもしれませんが、
あなたは十分に頑張りすぎています。

 

うつ病の症状が出てくるのは、
体に危険信号を出している証拠です。

 

『これ以上頑張ると、体を壊してしまう』

 

だからこそ、やる気がなくなるのです。

 

頑張る必要はありません。
とにかく今は、何も考えずに休息してください。
それが一番の回復の近道です。