今回はうつ病になってしまった人への
対応方法について書いていきます。

家族・友人・職場の同僚など、
大切な人がうつ病になってしまった場合の、
参考にしてみてください。

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対応方法とは?

自分の大切な人がうつ病になってしまった場合、
対応方法に悩まされることがあると思います。

 

私は嫁と母親のうつ病を経験していますが、
どちらのどのように対応するのが
良いのかわかりませんでした。

 

イライラした態度をとってしまった時や、
ぶっきらぼうに接してしまったこともあります。

 

しかし、いざ自分がうつ病になった時に、
その時自分がいかに
最低な対応をしていたか反省しました。

 

うつ病がこれほどにまで
辛い病気だとは知らなかったからです。

 

そして、まさか自分が
うつ病になるかなんて思いませんでした。

 

家族であろうと友人であろうと
職場の同僚であろうと、
基本的には対応の仕方は同じです。

 

まず絶対にやってはいけないのは、
励ますことです。

 

『早く良くなってね!』

とか、

『頑張ってね!』

とか、

『辛いのはあなただけじゃないのよ!』

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とか、

何の悪気もなく相手の為を思って
発言してしまう場合がありますが、
それは逆効果です。

 

うつ病の人は、
早く良くなる必要もないですし、
頑張る必要もないです。
そして、死んだほうがマシなぐらい辛いです。

 

その為、
絶対に励まさないようにしましょう。

 

そして、相手を否定することはしていけません。

 

『いや、それは違う!』

とか、

『そんなことないよ!』

とか、

うつ病の方はマイナスのことばかり
発言するので否定したくなる気持ちはわかりますが、
否定されると人格を否定された気になります。

 

一番気が楽になるのは、

『早く治らなくて良い』

とか、

『頑張らなくて良い』

とか、

今の自分をそのまま
受け止めてくれることです。

 

相手を励ますことなく、
否定をすることもなく、
そのままの全てを受け入れてあげてください。

 

そして、変に気を遣わずに、
ゆっくりと休ませてあげてください。

 

接する側も大変かもしれませんが、
それ以上に本人が一番辛いです。

 

ぜひその気持ちを理解してあげて、
相手を受け止めてあげるようにしましょう。